こよみのよぶね2015年 特設サイト

▽とうほくのこよみのよぶねについて▽

とうほくこよみのよぶね
とうほくこよみのよぶねワークショップ

とうほくこよみのよぶねチラシ とうほくこよみのよぶねチラシ

親方のコメント

「千年に一度の出来事なら、世界中の人がこれから千年お手本とするような行動をしよう」
2011年3月、東日本大震災がおき、日比野さんがそう言った。
岐阜県の清流長良川で毎年12月の冬至の日に行われる「こよみのよぶね」。

その景色は美しい。川は流れ、時は流れる。

 2005年の第1回のこよみのよぶねの作成から関わらせてもらい、第2回からは職人チームを編成し屋形船への行灯の取付けに携わらせてもらってきた。

 2011年、津波が襲った街に庭師のチームを引き連れヘドロや瓦礫を掻き出しに行っていた。夜テントの中で休んでいるとき 「今年のリーダーは親方がやってくれないか」 と日比野さんから電話をもらった。正直この年にこよみのよぶねを開催するイメージが出来なかったが 「はい」 と引き受けた。瓦礫やヘドロを掻き出していくと元の地面が見え「何が植えられますか」と被災者の人たちに聞かれた。その水をたたえたような瞳は一つの方向を見つめている気がした。そんな被災者の人たちから 「あの日から怖くて水辺に近づくことが出来ない」と聞いた。

 

ーこよみのよぶねは美しい

   その水にうつる景色は美しいー

 

自分はこよみのよぶねのリーダーだ、こよみのよぶねを津波がさかのぼったあの川に運ぶ決心をした。家族や家を失った被災者の人たちの手、船を流された漁師の人たちの手、社会福祉協議会の人たちの手、新聞社の人たちの手、東京こよみのよぶねのスタッフの人たちの手、ボランティアの人たちの手。様々な人たちの手が集まり、こよみのよぶねが東北のあの水辺に浮かんだ。


人々は水辺に集まり「もっと、もっと」と灯りが映える川面を海に向かって進んだ。とうほくのこよみのよぶねは「鎮魂のあかり」「慰霊の灯」と呼ばれた。

「水のそごがらもおんなじ景色みえでっぺがや」手を合わせた老人がつぶやいた。


岐阜でのこよみのよぶねは携わるみんなの力で金華山の麓、長良川で美しい姿を見せてくれます。東北でのこよみのよぶねは「こよみのよぶね」自身が持つ本質的な意味を、海や川で見せてくれます。

「千年つづくお祭りにするんだ」こよみのよぶねを生んだ日比野さんのその言葉が東北のあの地で心の中に落ち着きました。


こよみのよぶね実行委員会は毎年311日の慰霊祭の日に「とうほくのこよみのよぶね」をつくり、運び、水辺に鎮魂のあかりとして浮かべています。


2016年1月20日
親方 古川乾提

終了したイベント

当日のスケジュール
当日のスケジュール
当日のスケジュール
▽アーティストプロフィールを見る▽

●木歌 (MOCCA)
Artist/Singer



小さな民族楽器カリンバと、次々その場で声を録音し重ねてゆく、ボイスループマシーンを用いたLIVEを行う。
特異稀な直感力と声の持つ不思議な力を存分に生かしたLIVEは時を忘れる心地よさ。

様々な自然環境下、神社、仏閣、教会や美術館など、響きのよい場所での活動を意欲的におこない「響き」を大切にする歌い手。
2004年より歌手活動を開始。 DJと、バンドと、様々な音楽性やシーンを経験し、2010年より満を持してソロ活動を開始。声を主体とした表現活動を行う。

2011年より岐阜に住まいを置き、東京、関西など岐阜を中心として日本をトライアングルに活動する。

2010年秋にはヨーロッパを廻り、JapanCinemaFestivalにて世界遺産ヴィッキオ宮殿、大広間で独唱。

国外でもその歌声に賞賛を集め、森羅万象を表現するその姿は様々な枠を超え、聴く人に自由に、風景を描かせる。

近年では、2013年JEJU国際舞踏フェス ティバルへ参加したのをきっかけに、舞台音楽などパフォーマンスとのコラボレーションの他、 2015年 korea national experimental art festivalに参加し確かな存在感で彩を放つ。
映画『THE DAY』への楽曲提供、2014年水島ヒロ主演映画『黒執事』の劇中歌など、映画音楽との出会いも好評を呼んでいる。

http://ameblo.jp/moccamocca/

http://www.facebook.com/MoccaNew



 

当日スケジュール

▽こよみのよぶね スケジュール▽
時間帯 イベント 場所
16:00-17:30 冬至迎え 鵜飼観覧船のりば
17:30 出航 鵜飼観覧船のりば
18:00 顔見せ 長良橋 プロムナード
18:30 お山下楽屋 お山下
19:00-20:00 時の流れ プロムナード(こよみっけ渡し)
20:00 お見送り -
20:30-21:00 楽日初日 鵜飼観覧船のりば

こよみのよぶね本番当日の観覧に関して

冬至の日の長良川岸付近はとっても寒いので暖かい格好で来てください!
手袋、マフラー、ダウンジャケット着てもまだ寒いです。
駐車場は、うかいミュージアム(有料)もしくは、グランドホテル下の河川敷(無料)があります。駐車場には限りがあります。
こよみの見どころは、すぎ山旅館前です。こよみっけ渡しの儀式や日比野さんによる行灯の解説を聞いたりしながら、みんなで1年を振り返りましょう。
うかいミュージアム交流体験広場で暖かい食べ物などの飲食ブースがあります。ぜひお立ち寄り下さい。今年はどんな物が出るか楽しみです。
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ワークショップスケジュール

※各ワークショップの詳しい予定はFacebookをご覧下さい。facebookアイコン

チーム・団体名 ワークショップ詳細
1月 チーム美濃和紙 ワークショップ開催日時:11月上旬~下旬にかけて
制作場所:美濃市 吉田工房
2月 長良川もてなし隊 ワークショップ開催日時:12月上旬~中旬にかけて
制作場所:岐阜市 長良中学校
3月 チームおじま 【完成済:揖斐川町役場で展示中】
制作場所:揖斐川町 小島公民館
4月 みんなの森 ぎふメディアコスモス ワークショップ開催日時:11月16日~20日、枠の作成。11月23日に紙貼りのWS開催
制作場所:岐阜市 メディアコスモス1階
5月 長良会 ワークショップ開催日時:11月最終週から12月第1週にかけて。制作場所:岐阜市 専応寺
6月 いび池田っこ 【ほぼ完成済】
制作場所:池田町 中央公民館
7月 岐阜わかもの会議 ワークショップ開催日時:11月中旬から12月上旬にかけて。
※岐阜幼稚園へ出張WS 12月1日
制作場所:岐阜市 中央青少年会館
8月 森林文化アカデミー ワークショップ開催日時:11月14・15日文化祭でWS 
制作場所:美濃市 森林文化アカデミー
9月 ぎふハロウィン ワークショップ開催日時:未定
制作場所:岐阜市 清流文化プラザ
10月 長良川温泉 若女将会 ワークショップ開催日時:11月2日~6日
制作場所:岐阜市 十八楼
11月 長良東小学校 ワークショップ開催日時:11/5.12に枠制作
※一般の参加不可
制作場所:岐阜市 長良東小学校
12月 やながせ倉庫 ワークショップ日時:11月20日~22日
※一般参加可能
制作場所:岐阜市 柳ヶ瀬あい愛ステーション
干支 未 LABORATORY 制作場所:中津川市 LABORATORY(ラボラトリー)

後援・協賛

こよみのよぶねの活動を応援してくださりありがとうございます。 ※11月21日現在 順不同 敬称略 

後援 協賛
岐阜県 岐阜長良川温泉旅館協同組合
(鵜匠の家すぎ山、ホテルパーク、石金、きんか、
岐阜グランドホテル、十八楼、岐阜都ホテル)
岐阜市 小島紀夫事務所
朝日新聞社 株式会社ムラヤマ
岐阜新聞・岐阜放送 家田紙工株式会社
(株)時事通信社 プリモピアット・ル・カンパーニュ
中京テレビ放送(株) 河野まき 
中日新聞社  
メ~テレ  
読売新聞社  

フォトギャラリー

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